キラキラ子育て幸福論

ちょっぴりお得でたくさん幸せ。愛する家族と人生を100%楽しむことを考えてみた。

ペットと子ども

犬を飼うということ

投稿日:

犬と暮らすということ。

  • 犬を飼いたいと思っている人
  • 子どもに犬を買って欲しいと言われ迷っているお母さん・お父さん
  • 結婚するパートナーが犬を飼っている人

犬と一緒に暮らすことを考えている方に知ってもらいたいことがあります。

それは犬よりも早く歳をとっていくこと

人間より先に死ぬこと

そして、歳を取ると介護が必要になるかもしれないこと。

わが家のワンコ、私たち家族の都合に振り回してしまい可哀想な思いをさせてしまいました。

そんなわが家のワンコの一生。

犬との暮らしは楽しくて幸せです。

でも、家族を迎える前に知っておいて欲しいことを書かせてもらいます。

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犬を飼うということ
わが家のワンコの人生

子どもって動物が好きですよね。

例にもれず、私も7歳離れた妹も動物が大好きでした。

私たち姉妹は小さい頃から犬を飼いたいと親に言い続けていたけど「ダメ」と言われ続けていたんです。

小さかった私たちはダメと言われる理由をしっかり考えたことがありませんでした。

そんなわが家が犬を飼うことになったお話です。

小学生の妹、犬を飼う

わが家では動物が好きだけど犬は飼えないので、ずっとハムスターを飼っていました。

1匹目は長生きして2年以上生きました。

ハムスターにしては大往生です。

1第目ハムちゃんがいなくなり、すぐに妹の友人が飼っていたハムスターが産んだ子どもを譲り受けました。

しかし、2第目ハムちゃんはわが家に来てたったの2週間程で死んでしまったのです。

死ぬ前日、なんとなくハムちゃんが熱いのと皮膚が赤いのに気付いてたんだけどね…

何もしてあげられなくて。

私も妹もすごく悲しくて、親にまたすぐペットを飼いたい、しかもハムスターより長生きする犬が欲しいと頼んだんです。

親は自分たちのお金で犬を買うなら飼っていいと言いました。

初めて犬を飼うことへの許可がおりたんです。

ただ、このとき私は数ヶ月後に一人暮らしが決まっていました。

高校3年生でアルバイトもしていましたが、数ヶ月後に一人暮らしが決まっておりお金を貯めていたのです。

妹は貯めていたお年玉を全部使ってもいいから買いたいと言いました。

ペットショップでは高くて買えず、ブリーダーから良心的な値段で譲って頂くことができたんです。

それが可愛いミニチュアダックスフンドのわんこ、リッツくんです。

よちよち歩きで上手に吠えることもできない小さなリッツ。

私は高校3年生、推薦で進学先も決定して暇な毎日だったので一日中リッツとべったりの毎日を過ごしました。

両親の離婚により愛犬が私の家にやってきた

私が一人暮らしを始めてからも、ワンコは私の実家でとっても可愛がられていましたよ。

ところが、ワンコが5歳?6歳かな。

そのくらいたった頃に、私の両親が離婚しました。

妹は電車で1時間以上かかる高校に進学していました。

幸い、私が住んでいるのも妹の高校がある付近だったので同居することになったんです。

もともとは妹と私が欲しくて飼ったワンコ、もちろん私の家に連れてきて2人で飼うことにしました。

数年間離れて暮らしたワンコ、また一緒に暮らせるのがとーっても嬉しかったです。

ワンコにとってはお父さんとお母さんと離れて暮らすのは寂しかったかもしれませんけど…

海外転居により愛犬はお父さんの家へ

妹と私の2人+1匹の生活は順調でした。

妹が専門学校へ進学するタイミングで私も転職し、引っ越し。

その後も3年間、妹とワンコと暮らしました。

最後の1年くらいかな、私が結婚・妊娠して私の家族+妹+ワンコというにぎやかな生活もしたかな。

妹は専門学校を卒業してわが家を出ていきました。

私と当時の旦那、娘とワンコで平凡な生活を送っていたけど、色々なことがありワンコが12か13歳くらいかな、わが家が海外へ引っ越すことが決まりました。

すでに老犬のワンコ、海外へ連れていくことはできません。

私のお父さんが地元で一人暮らししていたので、ワンコは父親に引き取られました。

ワンコを手放すこと、無責任だったのかもしれませんね…

ただ、もともと家族の中でもお父さんに懐いていたワンコ、一人暮らしが寂しい父親、2人は仲良く暮らすことになります。

父親が倒れ愛犬は母と義理父宅へ

しばらくはワンコとお父さんと暮らしてましたが、ある日父親が心臓の病気で倒れました。

この当時、死ぬか生きるか分からない状況で…

入院も長引くとのことでワンコを父親の家に置いておくことはできませんでした。

私は海外から帰国していましたが、当時の旦那の実家に居候していました。

妹もペット不可のマンションに住んでおり、2人ともすぐにワンコを引き取れる状況じゃなかったんです。

それでも大好きなワンコをひとりぼっちにしておく訳にはいきません。

妹が大家さんに内緒でワンコを飼い、近日中に私がペット可の物件を見つけて引っ越すことを考えました。

とりあえずワンコを迎えにいった妹。

ワンコと一緒にお母さんと母の再婚相手・義理父の家に寄ったんです。

元旦那が子どもたちに迷惑をかけているという母の負い目もあり、義理父も見兼ねて犬は自分の家で預かると言い出しました。

義理父は一軒家のためペットの制約はなかったんです。

お母さんもいるし、規則を破ってワンコを連れて帰るより一戸建てで飼ってもらえるならありがたいことだと妹も私も思いました。

そんなこんなでワンコは母親と義理父のいる実家で飼うことになったのです。

介護が必要な老犬になったワンコ、私の家に帰ってくることに

ワンコは14歳くらいでしたが大きな病気などすることもなく元気でした。

ただ、母の家に行ったくらいから歯周病のために口から血が出たり顔が腫れたりと病院のお世話になることも増えました。

くしゃみで血をまき散らしてしまうこともあったようです。

ワンコはすでに17歳、人間の年齢で考えてもかなり高齢。

目は白内障で見えなくなり、嗅覚もかなり悪くなってます。

耳だってかなり遠くなって、大きな音しか聞こえません。

それでも歩けるし、ごはんも食べられます。

ただ、昨年からトイレの失敗が増えてきました。

オムツがずれたりうまくいかないときは部屋がうんちまみれになることも…

これが何回か続き、義理父が「もう飼えない」と言い出したんです。

義理父は怒り爆発状態でもう家では飼えそうにもないと母から連絡があり、その翌日にワンコはわが家に戻ってきました。

わが家はすでに猫がいて、本当は犬は不可なのですがあと数週間で引っ越しするのでそれまで悪いことですがうちにいてもらうことに。

私のことは覚えていないかな…

もうかなり弱っていて1日の大半を寝て過ごしています。

ごはんを食べる量も減っているし、痩せてきました。

あとどれくらいワンコと過ごせるか分からないけど、残りの日々を快適に過ごせるように支えてあげたいと思います。

犬を飼うことは一生家族として添い遂げる覚悟を!

義理父は普段から気分の変動が激しい人でした。

ただ、今回ワンコのトイレの失敗に関して「保健所に連れていけ」とか「山に捨てろ」と言い出したのを私は許せませんでした。

たしかに、私と妹が欲しいと言って飼いだしたワンコ。

そもそもの家族は父・母・私・妹であり、そのだれかの家にいたとはいえ、住処や飼い主を転々をさせてしまったことに反省しかありません。

私も無責任と言われればそうなんでしょう…

それでも、一度引き取ると言った以上、捨てたり保健所にもっていく、つまり殺処分するということを口に出すなんて考えられないです。

犬を飼うということは、犬が死ぬまで世話をして命に責任をもつことな気がします。

高齢者がペットを飼い、飼い主が先に死んでしまいペットのその後で困るというニュースも目にしますが…

そのような場合でも家族や友人などに頼むなど、色々な方法があるはずです。

それがトイレの失敗ごときで命を奪うような発想になるなんて…

人間も介護が必要になるとトイレに行けなくなる場合もありますよね。

犬だっておんなじです。

犬をこれから飼う方。

犬も長生きすると介護が必要になります。

トイレのお世話もしなきゃいけないかもしれません。

そこまで考えて、ペットを飼うかを考えて欲しいです。

偉そうなことを言える立場ではありませんが、義理父のように考える人がいるからペットの殺処分が減らないのかもしれません。

ペットと家族が最期まで幸せに暮らせるように、飼う前にしっかりと考えて欲しいなと思いました。

愚痴のような記事、読んで頂きありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

早坂 マーガレット

音楽と旅行と美味しいものが大好き。 子どもも一緒に好きなことを楽しむのがモットー。 子持ち音楽ファン・旅行・外食好きに捧げるブログ運営中。 札幌の子連れ情報満載。 子育てや猫についても書いてます。 子連れ海外生活→帰国→再婚など波乱万丈に生きてます。 お母さんが幸せになれる子育て、看護師からの育児アドバイス、子連れで楽しむ音楽・旅行、グルメ情報など書いてます。

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